一般不妊治療
タイミング法
人工授精(AIH)
LHサージ
不妊検査
生殖補助医療(ART)
体外受精
顕微授精
凍結胚移植
二段階胚移植
黄体補充
反復着床不全
先進医療
先進医療(概要)
PGT-A
PICSI
SEET法
ザイモート(スパームセパレーター)
タイムラプス培養
子宮内フローラ検査
外科的治療
腹鏡手術
子宮鏡下手術
開腹手術
子宮内膜擦過術(スクラッチ法)
不妊治療の基礎知識
不育症
不妊症の原因とは?
不妊治療の費用
不妊治療の流れ
不妊治療はいつまで続けるべき?
不妊治療と仕事は両立できる?
不妊治療の成功率は?
不妊治療における体外受精のリスクとは?
受診してからの流れ
不妊検査
不妊治療をすすめる前に、何故今まで妊娠しなかったか、不妊検査を系統的に行います。
治療方針
検査結果から今後の治療方針と妊娠の見通しなどを説明し、
十分に理解と納得が得られるよう努めています。
不妊教室・体外受精勉強会
当院ではインフォームドコンセント(患者さまへの説明を丁寧に行い、納得と同意を得ること)を大切にし、
不妊教室や体外受精勉強会を定期的に開催して複雑な不妊検査や治療をわかりやすく説明しています。
※不妊教室や体外受精勉強会は受診前にも参加できます。
検査・治療について
不妊検査で原因を調べながら
排卵日には積極的にタイミング法や人工授精などを行い、妊娠のチャンスをつくっていきます。
それでも妊娠成立しない場合、腹腔鏡手術やART(体外受精/顕微授精)治療など
ステップアップを相談してすすめます。
- 不妊治療は月経周期に合わせた検査が多く、通院に負担を感じることもあります。
- 仕事を持つ方は、夜間外来でも検査受診できますが、
子宮卵管造影検査など一部には午前中しか受けられない検査もあります。 - 自分のペースで無理なく、数ヶ月間をかけて、一通りの検査を受けるようにしましょう。
初診時の流れ
- 受付(1階)
-
問診票のご記入
問診票のダウンロード
問診票(一般の方)
不妊問診票(女性の方)
不妊問診票(男性の方)
不妊問診票(出産経験のある方) - 問診と資料のお渡し
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